デイトラWebデザインコース
- Webデザインを学ぶためにデイトラを検討している
- 具体的に何が作れるようになるかを見たい
- ツイッター上での評判が良すぎて怪しい
こういった方に向けた記事です。
この記事を書いている僕は、
デイトラ購入から4カ月後にウェブデザイン案件を納品し、デイトラ代を回収できました。
制作物、見せます
さっそく公開。画像はタップ(クリック)で全体見れます。
初級 LPデザイン
デイトラ購入から3週間後につくったもの↓
中級 コーポレートサイトデザイン
デイトラ購入から2カ月後につくったもの↓
上級 ECサイトデザイン
すみません、制作中です。
バナー
ウェブサイトのデザインだけでなく、バナーもつくります。
最初のほうにつくったバナー↓
こちらは最近つくったもの↓
僕がデイトラWebデザインを選んだ理由・決め手
現役デザイナーから添削が受けられる
デザインには正解がないので、経験者からのフィードバックなしで上達するのは難しい
上記の理由から、必須条件でした。
こちらが実際に添削していただいた際の模様です↓
モザイクをかけていますが、右にあるのが添削コメントです。20項目ほどご指摘をいただきました。
動画とテキストのカリキュラムは、ググれば無料で、似たようなものは見つかるかもしれません。
しかしプロからの添削を受けたい場合は、お金を払うしかないでしょう。
教材はアップデートされていく。古くならない
購入後にコンテンツが追加・アップデートされても、無料で見れる。
受講生がTwitterでべた褒めする一番の理由がこれな気がします。お得感があるので。
時代の変化、流行に対応してくれるのは嬉しいですよね。
カリキュラム外の企画が楽しそうだった
- 実案件でもあるデザインコンペ
- 架空のサイトデザインで競うデザインコンテスト
- 週1バナー企画ウィークリーデザイン
いずれもTwitter上で開催されるので、参加することがアピールになります。スカウトされることもあるようです。
他のコースよりも企画が多いのがWebデザインコースの特徴です。
実際に第3回デイトラデザインコンペに参加し、入賞した時のデザイン↓
10万円以下。安い
他のスクールでは20万円以上も当たり前です。
デイトラの場合、重要なポイントはおさえつつサービス内容をしぼることで、挑戦しやすい価格を実現しています。
その他の特徴
他の人のデザイン、レビューが見れる
他の受講生のデザインと、それに対する講師のレビューまで見れます。
これは購入前は知らなかったので、想定外にお得でした。
回数無制限で質問できる
1年間slack(チャットツール)で質問し放題。とはいえ僕は質問したことがありません。
よくある質問はまとまっているし、slack内で検索すればだいたい解決する為です。
Twitter上のゆるいつながり
デイトラで検索すると、学習過程を発信している同志がたくさんいます。
モチベーションをわけてもらえます。
買うなら早めがお得
¥99,800(税込)
今後コンテンツが追加された際に、値上がりする可能性があります。
どうせ買うなら、今が一番お得です。
料金 | ¥99,800(税込) |
サポート期間 | 1年間 |
デザイン添削可能回数 | 3回 初級・中級・上級の課題で1回ずつ依頼するのが基本 |
学習スタイル | 動画+テキストのカリキュラムを見ながら、質問できる環境で自習 |
使用ツール | メインはfigma、他にPhotoshop、STUDIO、Canvaなど |
学習内容
一部を紹介します。
初級
- デザイン基礎(4原則、配色など)
- Figmaの使い方
- Figmaでトレース
- バナー制作
- LP制作
- Photoshopの操作
超基礎から教えてくれるので、完全初心者でも安心です。Figmaの操作に慣れつつ、Photoshopはサブ的に使います。
中級
- 稼げるデザイナーになる為のマインド
- コーポレートサイト制作
- ターゲット別デザインのポイント(男性向け、女性向けなど)
- 営業方法
- 要件定義
よくあるコーポレートサイト案件のデザインを制作します。他にはマインド面、営業、身の守り方など、副業・フリーランスとしてやっていく上で必要なことを教えてくれます。
上級
- 単価を上げる為には
- ECサイト(オンラインストア)制作
- LP改善
- バナー制作効率アップ
- STUDIOでポートフォリオサイト制作
- 営業の極意
ノーコードでサイトを作れるSTUDIOも学べます。
受講生のリアルな成長が見れる記事
新しく作った順に並べています。上達している・・はず。